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がんにかかっていた父の見舞い

2006年(平成18年)10月、実家の秋田県大仙市の病院で、下咽頭がんにかかっていた父の見舞いをしました。

父は喉あたりの具合が悪いと通院を続けていましたが、本人の自信ありげな性格も影響してか、「がん」などとは長らく考えていなかったようです。

しかしいつの間にか入院を勧められたようで、入院したての頃の全身麻酔をしての検査で「下咽頭がん」と診断されました。知らない間に相当進んでいましたし、また治療しにくいところに悪性腫瘍ができていました。

しばらく入院しての診断結果は「15時間の手術が必要」ということでした。手術をあきらめる人も多いのですが、父は「絶対大丈夫」と自信をもっていたせいか応じました。

連絡を受けて千葉県の住まいから秋田に向かい、母と一緒に付き添いました。

手術当日は午前10時から翌日午前1時まで、母といっしょに手術室横で待機ということになりました。手術室まわりはしんとしていて、特に深夜になると針などの音だけが静かに響く特別な雰囲気になりました。

父は喉の全摘で身体内部に相当傷ができたせいか、その後も薬で眠らされたような状態が続き、結局回復せず他界しました。しかし父がなかなか定評が高いという理由で選んだ病院でしたし、入院中は医師や看護師などスタッフの皆様が親切に面倒を見てくれたのでよかったなとは思います。また父もこうして眠らされている間、私の顔を向けると微笑んでくれたのは印象に残っています。
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